ソリッドコンタクツ社のホームページ(http://www.solidcontacts.com/)を拝見したところ、特徴はカスタムフィッティングという、一人一人にあったカスタマイズをしてくれるサービスにあるようです。
ロフト・ライ角・シャフトの長さなどが調整可能で、さらに自分の希望とする弾道を生み出すために、シャフト内に調整用パーツを入れるなど、こだわりのチューニングを行ってもらえます。価格はドライバー1本で126,000円と比較的高額ですが、購入後の再調整は無料となっているので、成長期にあるジュニア選手にとっては、むしろコスト的にもオトクと言えるかもしれません。
石川遼くんといえば、「ハニカミ王子」のニックネームで、今や大人気の男子ゴルファーです。その石川遼くんが、なぜこの新興メーカーのドライバーにこだわるのでしょうか?(他のメーカーからすれば、喉から手が出るほど契約したがるでしょうに。)
03年10月にソリッドコンタクツ社が設立された当時、開発担当者が、レッスン会に参加していた小学4年生の石川遼くんを見て一目ぼれし、自社のゴルフクラブを売り込んでいったようです。その際、会社の強みであるドライバー調整を、石川遼くんのもとへ何度も通いつめてアピールし、信頼を勝ち取っていったとのことです。
ちなみに、石川遼くんは、この会社のパターも使用しており、新興メーカーといえどもいかに信頼を寄せているかが伺える、微笑ましいお話ですね。
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